Radio 2008年05月20日
昨日、「共鳴」と言う題でものを書いたら
今日始まった題が「共鳴音」だった。
もちろん内容も何もかも関連はないけれど。
あと、ダンテやニーチェやカミュなど、そのとき読んでいる本が
引用として出てくることがたまにある。
もちろん、だからどうしたということはまったく無い。
いつもそれは、受け手側の問題。
僕のアンテナは明後日の方向を向いていないかい?
チャンネルを合わせれば、いつでも繋がっている。
電波は空間を振動させて、いつでも僕に届いてる。
たとえ時間と空間が、どんなに遠く、遠く、隔っていても。
高校の卒寮文集に書いた詩を思い出した。
いかなる巡り合わせから
「今」「ここで」「共に」戦うのだろう―――。
みんな、元気かな?